株式会社ダンボる行動計画
社員一人ひとりが能力を十分に発揮し、仕事と家庭を両立できる働きやすい職場環境を整備することは、当社の重要な経営課題である。当社は、育児・介護と仕事の両立支援、男性の育児休業取得の促進、ならびに働き方の柔軟性向上に取り組むことで、誰もが働きやすい環境づくりを推進していく。
また、本行動計画では、女性活躍推進を積極的に進め、女性が継続して活躍できる職場づくりを通じて、えるぼし認定の取得を目指す。
以上の基本方針に基づき、以下のとおり一般事業主行動計画を策定する。
1.計画期間 令和8年2月1日 ~ 令和13年1月31日(5年間)
2.内容
【目標1.働き方(労働時間)の適正化】
<対策>
令和8年2月~
- 残業時間の集計方法と管理体制を整備する
- 管理者向けに労働時間管理研修を実施する
- 現状の時間外労働を分析し、改善が必要な業務を明確化する
令和8年度~
- 残業時間の月次レビューを開始する
- マニュアル整備・業務の分担を見直し、属人化を減らす
- 勤怠管理システムを活用し、残業の可視化を行う
令和9年度~
- 法定外労働について、四半期ごとに状況を確認し、業務の繁忙期においては必要に応じて確認・対応を行い、45時間未満の維持に努める
- 業務繁忙期に応じた体制やシフト調整を行い、長時間労働を防止する
- 働き方に関するアンケートを年1回実施し、改善策を反映する
【目標2.継続就業の支援】
<対策>
令和8年2月~
- 既に実施している年1回の面談を「キャリア面談」と位置付ける
- 面談記録を継続的に活用できる仕組みをつくる
- 面談で得られた課題を本社・茂原BASEで共有し、支援策に反映させる
令和8年10月~
- 有給休暇取得促進の方針を策定し、全従業員へ周知する
- 育児・介護・家庭事情に対応できる柔軟な勤務制度の案内を行う
- 男性従業員を含め、育児休業制度の内容や取得事例を周知する
- 勤続表彰制度(3年・5年・10年)を導入し、継続就業を促進する
令和9年度~
- 男女の平均勤続年数を年1回比較し、バランス維持のための対策を実施する
- 必要に応じて外部研修・資格取得支援を検討しキャリア形成を後押しする
【目標3.女性非正社員から正社員への転換(多様なキャリアコースA)】
<対策>
令和8年3月~
- 正社員転換制度(就業規則第64条)を改めて従業員へ周知する
- 転換希望者の確認と面談を開始する
- 必要スキルの洗い出しとOJT計画を作成する
令和8年10月~
- OJTや研修等により転換希望者の能力開発を行う
- 所属長推薦・面接試験を実施し、正社員転換候補者を選考する
令和9年度~
- 女性非正社員を1名以上正社員へ転換する
- 転換後のキャリアパスを明示するとともに、年1回以上のフォロー面談を実施し、定着を支援する
3.周知・推進体制
行動計画を社内掲示・ホームページに公表する
年1回の従業員アンケートで働きやすさの状況を把握する
毎年度、計画の進捗を確認し、必要に応じて見直し・改善を実施する
必要に応じて、女性活躍・両立支援の観点から重点施策を設定する
